5.徐行の定義に疑問が。

 

こんにちは。ちょもきです。

 

先日駐車場で歩行中、車がスピードを出して迫ってきて少し怖かった。

 

駐車場では徐行するんじゃないか?

そもそも徐行って何だ?

 

ってことで、今回は徐行について書いていこうかな。

 

ではでは。

 

徐行の定義って知ってますか?

まずここから。運転免許を取得する際、徐行について習ったはず(今となってはもう全然覚えてない)

 

徐行は「車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することをいう」 と定義されている(道路交通法第二条より)

 

ん?

 

直ちに停止することができるような速度?

それって具体的に何キロなんだ?

 

運転手によって直ちに停止できる距離は異なるよね。

なぜ歩行者目線で定義されていないのか?

そこが1番の疑問。

 

「全ての歩行者が危機感を感じない速度」を徐行とした方がしっくりくると個人的に思う。

 

歩行者と自動車の事故では、自動車が責任を取る場合がほとんどだ。

だからこそ歩行者を守り、運転手がより快適に運転できる環境が整えばいいな。

 

運転手は歩行者の安全を確保するくらい寛容であるべきだね(寛容な人がほとんどだと思うが)

 

 

書きたいことは他にもあるが、次の機会に。

 

伝えたいこと以外に余計に書きすぎるのも良くない(字数少ない言い訳に聞こえそう)

 

 

 

近いうちに高齢者ドライバーについて書こうかな。

現状は思っているよりも悲惨だとわかってもらえるよう、うまく書くつもり。

問題点もたくさんあるように思える。

 

うまく伝えられるといいな。

 

 

ではでは第5回この辺で。

 

 

次回も読んでくれるであろうあなたに感謝して。さらば。

4.あれから8年

 

ちょもきです。

 

今日は3月11日、8年前に東日本大震災があった。

 

問題はまだ解決していない。私たちに何ができるのか。どうすればいいのか。

 

思ったことを書いていこうと思う。

 

 

8年前のあの日は授業中だった。

揺れとともに、先生がこれまでにない揺れ方だと言った。

きっと日本のどこかで大きな地震があったに違いないと言い、教室のテレビをつけるとあの光景が広がっていた。

 

言葉が出なかったし、衝撃を受けた。

その後の津波の映像もリアルタイムで見ていて、なぜこんな事が起こるのか考えられなかったのを覚えている。

 

毎年3月になると東日本大震災についての話題がよく出る。つまり、日本をはじめ、世界中で絶対に忘れてはいけない出来事である。

 

8年経った現在でも行方不明者が2500人を超えている。そして仮設住宅で生活している人が数多くいる。

 

 

今、何ができるか。どう過ごすせばいいか。

 

 

まず、何ができるか。

募金、寄付、防災は気軽にできる。やらないよりはやった方がいい。

 

そして現状を知ろうと、行動することも大切だと思う。

現地に行くことは難しい。けれども調べて知ることはできる。何もしないよりは良いと思う。

 

完全に忘れないこと、教訓にすること。

これも自分が今できることだと思う。

 

1年、365日の中で数時間でも、こういった考える時間は持っても良いんじゃないかな。

 

 

次に、どう過ごせばいいか。

 

過去には戻れないから今を一生懸命に生きる。これに尽きると思う。

 

自分も含めて、休んだり、だらけたりする。

人間は一生懸命に生き続けられない生き物だと思う。

 

けれども、思い出してまた一生懸命生きようと思って過ごす。これの繰り返しかな。

 

 

ライブでも3月11日の話は出てくる。音楽、ロックを通じて思いを届け、繋ぐ事の大切さを知ることができる。

 

笑顔でいること、負けないこと。

誰だってわかっていることを再確認して過ごそうと思える。

 

今を過ごす中で、少しでもいいから一生懸命に生きてみたり、考えたりできればいいな。

 

 

第4回目はこの辺で。

 

次回も読んでくれるであろうあなたに感謝して。さらば。

3.映画鑑賞と読書の価値

 

どうも。ちょもきです。

 

第3回目は映画鑑賞と読書の価値について思ったことを書いていく。

では、早速。

 

 

あなたは、映画を観ますか?

 

 

誰もがジブリ作品をはじめ、一度は観たことあるよね。

 

では、映画を観る価値はあるのか。

 

個人的に、映画鑑賞には高い価値があると思ってる。そして、映画は観て損は無いと思う。

 

映画は、製作側の人達(監督など)が何百、何千時間もかけて考えたり、撮影したものを2時間程度に収めた作品。

 

そんな濃縮された2時間の作品を映画館では1500円程度、レンタル屋でレンタルすれば数百円で観ることができる。

 

そう言われると価値があると思いませんか?

 

自分は、レオンという映画をよく人におすすめする。5回は観てるし、飽きない。

まだ観てないって人、ぜひ観てほしい(ネタバレやあらすじもあえて書かない)

 

 

次は、読書の価値について。

 

話の流れでもわかると思うが、自分は読書にも価値があると思う。

 

知識のある研究者や、独特の世界観を持つ小説家が何百時間もかけて調べた、考えたことを2、3時間で知ることができる(大切なこと、著者が伝えたいことなど、本に書かれていることしか知れないが)

 

図書館で借りれば無料だし、古本屋で買えば数百円で読むことができる。

 

でも、読書は眠たくなるし、やる気が起こらないって人もいるだろう。自分もはじめはそうだったし。

 

そんな自分が今、積極的に読書をするようになった話がある。

それは、お金持ちの人ほどよく本を読むという話だ。

 

自分は将来、お金持ちになりたい。公務員かどうかなど決めてないが、とにかくお金持ちになりたい。

 

お金持ちの人の真似をすることが第一歩と思って読書をはじめたのがきっかけ。

 

実際、本を読んで新たな事を知る喜びがあったし、思ったよりも苦でない。

 

ネットでオススメの本、読むべき本って調べたら沢山出てくる。

 

気になった本から読んでみると、始めやすいかな。

将来、金が欲しいなら読書をしてみよう(もし金持ちになれなくても責任は取りません)

 

 

現在、自分よりも遥かに創造力(想像力)や知識の豊富な人が膨大な時間をかけて創り上げた映画や本で溢れかえっている。

少しお金を出して、少し時間を作ればそれらを観たり、読んだりできる。

 

何気なく有名人のインスタグラムやツイッターを見るような、好みのYouTuberの動画を見るような感じで、映画鑑賞と読書をしてみて。

 

これを実行して、少しでも視野が広がる体験をしてくれる人が出れば、今回書いた意味があるかな。

 

今回は短く、この辺で(自分勝手な意見ばかりになってしまった)

 

次回も読んでくれるであろうあなたに感謝して。さらば。

2.ラグビーについて

こんにちは。ちょもきです。

 

第2回目はラグビーについて書いていこうかな。

というわけで早速。

 

 

2019年、ラグビーワールドカップ

2020年、オリンピック、パラリンピック

2021年、ワールドマスターズゲームズ

 

この年表を見てピンと来る人プチョヘンザ。

 

 

この世界的にビッグなスポーツイベントは、いずれも日本で行われるって知ってた?(マスターズはまだ意外と知られてないかも)

 

ということは、日本にスポーツブームが来ちゃうよね。いや、もうすでに来ちゃってるよね(関暁夫さん風に)

 

ちなみに、自分の1番好きなスポーツはなんとラグビー(ちゃんとラグビー以外のスポーツも好き。サッカーもバレーもマラソンも野球もテレビで観るよ)

ラグビーワールドカップが日本に来るということで、ラグビーについて書きたい(これからちょっと前置きさせて)

 

ところで日本で有名、人気なスポーツは?

そう言われると野球、サッカー、テニス、フィギュアスケートなどなど。たくさん思い浮かぶよね。まあ、ラグビーはまず出てこない。

 

個人的に、野球にいたっては日本の文化になりつつあると感じてるくらい。野球漫画はたくさん出ているし、野球映画も数多くある。

 

そして男性なら多くの人が幼少期にスポーツ選手に憧れたよね。自分もそのうちの1人。

 

「将来はプロ野球選手になる」とか言ってた(そんな事は絶対に叶わないと小学校3年生くらいで気づいた)

 

やっぱり人気のスポーツには数多くの魅力、世界で戦う注目選手がいると思う。

大谷翔平さん、本田圭佑さん、錦織圭さん、浅田真央さんなど。彼らから、たくさんの勇気と笑顔を貰っている。

 

(前置きはこの辺で。長すぎるのもよくない)

 

さっきも書いたが、自分の1番好きなスポーツはラグビーだ(もちろん他のスポーツも好き)

そんなラグビーが日本で注目され始めて素直に嬉しいね(五郎丸選手は特に有名になった)

 

自分はラグビーを10年以上続けている。ラグビーが日本でまだまだ注目されていなかった時になんで始めたの?普通そう思うよね。

 

小学校の頃、タグラグビー部に入部した。ここからラグビー人生が始まった。(小学校にタグラグビー部があるのがまずすごいのかな)

 

(タグラグビーはタックルなど、体をぶつけない安全なスポーツ。腰にタグをつけ、タグを取られたらタックルされたと見なしてパスを出さなければいけない。また、タグを5回取られる間にトライすれば1点入る。)

 

ただそれだけのことだが、楽しかった。

 

小学生の自分には楕円球の扱いが難しくて難しくて。なんとかきれいなパスを投げようと必死だったのを覚えている(今も現役だが、完璧には程遠い)

 

そんなこんなでラグビーの基礎の基礎を学び、その後ラグビースクールに入る。

ここでようやくタックルありのラグビーに行き着いた。

 

やべぇ、自分よりでかい相手にタックルとか行けねぇ。普通に骨折れるって。そう思った。

 

でも、ラグビーはやめなかったし、むしろどんどんハマってしまった。

 

そんなラグビーの魅力はなんと言っても、動作(アクション)の多さ、戦術の豊富さだと思う。

 

ラグビーにはボールを投げる、取る、蹴るといった動作をはじめ、相手に当たる動作もある。

スクラムラインアウトといったセットプレーも魅力的。

 

(スクラムとは両チーム8人ずつが肩を組み押し合うもの

ラインアウトとはサッカーのスローインのようなもので、空中戦が繰り広げられる)

 

※わからない人はググって動画見て下さい。

 

ただ、ラグビーには打つという動作がなく、自分は野球やテニスは苦手だ。

 

 

また、ラグビーには豊富な戦術があるってことも魅力。(ラグビーって体のごっつい人がドカドカぶつかるスポーツ?って思う人も多いかもしれない)

 

確かにそのとおりだが、それだけではない。ラグビーには得点方法がいくつか存在し、試合の残り時間や流れを考え、得点を重ねていくスポーツである。

また、ラグビーは常に判断力が問われるスポーツでもある。

 

ラグビーは体がでかいだけでなく、頭も良くなければいけない。

 

ここで、ラグビーの得点方法について触れておこう。

トライ/5点

ペナルティゴール、ドロップゴール/3点

コンバージョンゴール/2点

 

このように得点の取り方が豊富で、一度に最大7点、得点する事ができる。

 

キックが得意なプレーヤーがいればキックで得点を重ねたり、体重100キロ超えの重戦車みたいな人が沢山いるチームは、体格を活かしたパワープレーでトライを取るなど。

 

上記のような(本当はもっとある)有利な状況を試合中に数多く作る、陣地を積極的に取るなどして、勝利を目指す。

1チーム15人が同じ目的意識を持ってプレーすることが必要だ。

(ラグビーは1チーム15人で行う。これは球技の中で最も人数が多い)

 

ラグビーはとても奥が深いスポーツ。

 

ラグビーの魅力はこの辺で。

(ラグビーとアメフトの区別とかについては今度書こうかな)

 

 

ちょっと話が変わって。

ラグビーで知ってほしいことを追加させて。

 

現在、スーパーラグビーが行われている。スーパーラグビーはサッカーでいうところのプレミアリーグのようなもの。

そこに日本のチームが存在する。そう、我らがサンウルブズだ(この間勝利した。おめでとう)

 

でも、サンウルブズって日本のチームなのに外国人ばっかりだよねってよく言われる。

 

サンウルブズに所属している外国人は日本代表資格を取得している、もしくは2019年のラグビーワールドカップまでに取得可能な選手達である。

 

主な日本代表資格の取得方法は次の通り。

日本出身

両親や祖父母のうちの1人が日本出身

日本に3年以上継続居住している

などである。

 

彼らが日本でラグビーをする理由は様々であると思う。

見た目が大きくて、いかついからと言って怖い、ダメとか言わないでほしい(メディアに出ているラグビー日本代表の人を見てほしい。優しいよ)

 

外国人でも受け入れられる環境がもっと普及していけばいいな。

 

 

YouTubeラグビーの動画を見れば、パワフルかつスマートな魅力にとりつかれ、きっとあなたもハマる。

 

今年、ラグビーワールドカップが日本で開催されるから、ラグビーについて少し興味を持ってくれたら嬉しい。

 

今回はこの辺で(ここまで読んでる人はいるかな)

 

次回も読んでくれるであろうあなたに感謝して。さらば。

 

1.はじめに

はじめまして。名前はちょもき。


自分の思った事をありのまま文章にする場所が欲しかったから、ブログを開設してみた。あと、3月になって何か新たに始めるのにも良いタイミングかなってことで。


このブログは何について書くのか。

自分はロックバンド、スポーツ、洋画鑑賞、読書、食べることが好き。だからそれに関する事と日頃思った事を書く予定。


第1回目は、ロックバンドを好きになった経緯と、ライブの素晴らしさについて少しだけ書こうかな。

 

※日本語めちゃくちゃなのは許して。


自分がロックバンドにハマってライブに行くようになったのは、高校時代に軽音部のライブに行ったことがはじまり。そこからどっぷりハマって抜け出せなくなった。


軽音部がONE OK ROCKの曲を演奏し、それを聞いた途端「ワンオクかっこいい」ってなった。はじめての衝撃だった。学校で勉強していてもこんな衝撃は味わえなかったから、軽音部に感謝。

(軽音部のライブに足を運んだ自分ナイス)

 

それから家に帰ってたくさんワンオクの曲を聞いた。ワンオクは自分の中でやっぱり一番。原点だからね。色んなライブに行ったけど、それは今も変わらない。(今後、ワンオクをはじめ、色々なバンドについてたくさん書きたい)

 

ちなみに1番好きな曲は未完成交響曲

良かったら聞いてみて。曲の始まり方、歌詞が好き。

 

好きな曲とかの話はその辺にしておいて。

 

はじめて有名ロックバンドのライブに行ったのは高校3年の時。もちろんワンオクのライブだ。

友人に誘ってもらい急遽行くこととなった。誘ってくれた友人には感謝してもしきれない。ありがとう。

 

ライブ当日、早起きして物販に4時間近く並んだ。はじめてで物販に並ぶのも楽しかった。

なぜ4時間も前から並んだのか。それは会場限定CDの「skyfall」を手に入れるためである。

 

無事にCDとグッズを入手し、ラーメンを食べて腹ごしらえ。そして会場に戻り整理番号順に並ぶ。ここでも友人に感謝。

整理番号、アリーナブロックが神がかってた。花道近くのブロックで、最前列が取れる神チケット。この時点でもうすでにテンション爆上がり。

 

いざ、入場し、ライブ開演。まずは対バンとして参戦したcoldrainから。迫力に圧倒されたし、自然と頭振ってた。ライブハウスだともっと凄いんだろうなと感じた(後にライブハウスも行ったからそれについても書きたい)

 

そしてワンオク。

一曲目から鳥肌が止まらなかった。そしてTakaの声に心を打たれた。なんだこのとてつもないパワフルさは。正直めちゃくちゃびびった。

こんなにもライブは素晴らしいのか。ONE OK ROCKを追いかけようと決意させられたね。

 

ライブに行ったことない人はライブに行くべき。これは声を大にして言いたい。もう一度言う。これを読んでいるあなたはライブに行くべきだ。

 

お金がかかるし、そもそもチケットが取れないとか色んな理由があるかもしれない。けれども、なんとかして好きなアーティスト、バンドのライブに行ってみてほしい。きっと鳥肌が立つか泣くかするよ。

 

(この間友達を誘って米津玄師のライブに行った。人生初ライブで、米津玄師が大好きな友達はライブ中に号泣してた。自分は鳥肌がとまらなかった)

 

とあるように、ライブには人の心を動かす力があると考えている。あと、行って損したライブなんか1つも無くて、行かなくて損したライブしかない(主観入り込みすぎて申し訳ない)

 

今回言いたかったことは、ここまで読んでくれてありがとうって事と、ライブに行ってみてって事ね(ライブのMCっぽくなってしまった)

 

 

寝る前にYouTubeを見るような感じで、1つの暇つぶしになれば幸い。たまには少しためになりそうな事も書ければいいかなと。

 

第1回だから内容が薄めだけど、次からはもっと内容を濃くしていくけど読んでね。

 

次回も読んでくれるであろうあなたに感謝して。さらば。