3.映画鑑賞と読書の価値

 

どうも。ちょもきです。

 

第3回目は映画鑑賞と読書の価値について思ったことを書いていく。

では、早速。

 

 

あなたは、映画を観ますか?

 

 

誰もがジブリ作品をはじめ、一度は観たことあるよね。

 

では、映画を観る価値はあるのか。

 

個人的に、映画鑑賞には高い価値があると思ってる。そして、映画は観て損は無いと思う。

 

映画は、製作側の人達(監督など)が何百、何千時間もかけて考えたり、撮影したものを2時間程度に収めた作品。

 

そんな濃縮された2時間の作品を映画館では1500円程度、レンタル屋でレンタルすれば数百円で観ることができる。

 

そう言われると価値があると思いませんか?

 

自分は、レオンという映画をよく人におすすめする。5回は観てるし、飽きない。

まだ観てないって人、ぜひ観てほしい(ネタバレやあらすじもあえて書かない)

 

 

次は、読書の価値について。

 

話の流れでもわかると思うが、自分は読書にも価値があると思う。

 

知識のある研究者や、独特の世界観を持つ小説家が何百時間もかけて調べた、考えたことを2、3時間で知ることができる(大切なこと、著者が伝えたいことなど、本に書かれていることしか知れないが)

 

図書館で借りれば無料だし、古本屋で買えば数百円で読むことができる。

 

でも、読書は眠たくなるし、やる気が起こらないって人もいるだろう。自分もはじめはそうだったし。

 

そんな自分が今、積極的に読書をするようになった話がある。

それは、お金持ちの人ほどよく本を読むという話だ。

 

自分は将来、お金持ちになりたい。公務員かどうかなど決めてないが、とにかくお金持ちになりたい。

 

お金持ちの人の真似をすることが第一歩と思って読書をはじめたのがきっかけ。

 

実際、本を読んで新たな事を知る喜びがあったし、思ったよりも苦でない。

 

ネットでオススメの本、読むべき本って調べたら沢山出てくる。

 

気になった本から読んでみると、始めやすいかな。

将来、金が欲しいなら読書をしてみよう(もし金持ちになれなくても責任は取りません)

 

 

現在、自分よりも遥かに創造力(想像力)や知識の豊富な人が膨大な時間をかけて創り上げた映画や本で溢れかえっている。

少しお金を出して、少し時間を作ればそれらを観たり、読んだりできる。

 

何気なく有名人のインスタグラムやツイッターを見るような、好みのYouTuberの動画を見るような感じで、映画鑑賞と読書をしてみて。

 

これを実行して、少しでも視野が広がる体験をしてくれる人が出れば、今回書いた意味があるかな。

 

今回は短く、この辺で(自分勝手な意見ばかりになってしまった)

 

次回も読んでくれるであろうあなたに感謝して。さらば。